梅林坂 天神様ゆかりの春告草

受験シーズンの真っ只中の2月。今回は学問の神様として祀られている菅原道真にゆかりの深い木をご紹介します。
東京都千代田区、皇居の東側に位置する皇居東御苑には「梅林坂」というその名の通り梅の木の名所があります。旧江戸城本丸に向かって緩やかに続く梅林坂には約70本の梅が立ち並び、歴史ある石垣と相まって美しい風景を生み出しています。始まりは江戸城を築いた太田道灌が菅原道真を祀ってこの辺りに梅を数百株植えたことと言われ、現在の木々は皇居東御苑の開苑に向けて昭和42年に植えられました。
菅原道真は梅をこよなく愛したと言われ、5歳にして梅の美しさについて詠った歌が残されているほどです。太田道灌がこの地に建立した天満宮は徳川家康の入場後に場所が移されていますが(現在の麹町・平河天満宮)、天満宮には欠かせない梅の木は今も変わらず梅林坂で咲き続けています。
ここでは12月の早咲きから3月の遅咲きまで、長い期間さまざまな種類の梅を楽しむことができます。今の時期は白梅から紅梅まで淡いグラデーションが美しく、この一帯だけ明るく感じられるほどの華やかさでした。
現在ちょうど皇居東御苑の目の前にある国立公文書館で、太田道灌と江戸にまつわる史料の展示が行われています。江戸城が築かれる前後の歴史や天満宮建立当時の様子を窺い知ることができ、梅林坂の風景もより一層味わい深く感じられるのではないでしょうか。

星読み「月星座を理解し、本来の自分自身を生きる」


「私は牡羊座です」という時の星座のことを「太陽星座」といいます。
この太陽星座は、仕事や人間関係など対外的な場面で現れてくる外向けの個性を表します。それに対して「月星座」は、生まれもった天賦の感性や個性を表し、自分自身の本質にある衝動やニーズを引き出してくれます。誰もが「私らしい」と感じるのは、この「月星座」が開花している状態を示します。

占星術では「月星座」を大切に扱います。
社会的な自分自身を育てるために、誰もが「月星座」を制限してしまうからです。それは大人になるために必要なプロセスでもありますが、あまりにも過剰になると、本来の自分自身の道を見失うことになります。「仕事はしているけど楽しくない」「本当にやりたいことはなんだろう」こうした状態は自分自身の「月星座」を見失っている状態です。

今回の星読みワークショップでは一人一人の「月星座」をお伝えしながら、自分自身の本質的な個性を理解し、その個性の活かし方をレクチャーしていきます。仕事においても、プライベイトにおいても、自分らしさを取り戻すための、大きなきっかけとなるでしょう。牡羊座の新月の夜に、今年度の出発となる新しい指針を是非見つけてください。

日時 2018年4月16日(月)18:00〜20:30
会場 渋谷Hikarie カンファレンス Cルーム
(〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1)
http://www.hikarie.jp/conference/access.html
定員 30名
金額 8,640円(税込)
◆キャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。
講師 東海 豊(とうかいゆたか):アストロロジャー

大学を卒業後、大手経営コンサルティング会社で13年間勤務し、様々な企業のサポートに携わる。その後いくつかの霊的経験を体験し、星読みを通して個人の人生をサポートしていく道を選ぶ。星読みでは、個人セッションやグループワークに重点をおき、その人の深い内面や持っている才能、あるいは可能性に焦点を当て読み解き、「その人が本来のその人らしい道を歩むこと」をサポートしている。星の配置の解釈、特に惑星や12星座の解釈では、宇宙的な視点と社会的な視点の両面を大事にし、深い洞察と独創的な視点が、多くの人の支持をえている。

持ち物 筆記用具
主催 bes企画

お申し込みはこちらから。

ロウバイ 艶やかな春の便り

日本列島を記録的な寒波が襲い、葉を落とした冬木が一層寒々しく感じられる今日この頃。新宿御苑では一足早く春の香りを運ぶ黄色い花が見頃を迎えていました。

艶やかな花びらが特徴のロウバイです。
ロウバイ(蝋梅)という名の由来は、蜜蝋のように光沢のある花から梅に似た香りがするからとも、陰暦の朧月(おぼろづき、ろうげつ)に咲くからとも言われています。英名ではWinter sweet、その名の通り足元にまだ雪が残る新宿御苑でも、ロウバイからはふんわりと甘い香りが漂っていました。
苑内では、花の中心が褐色がかった紫色をしているロウバイの基本種と、黄色一色のソシンロウバイという種類が見られます。
基本種は花びらが細長く、ひらひらと繊細な印象。対してソシンロウバイは花びらが丸く、ころんとした可愛らしい形をしています。
低木で花はやや下を向いて咲くため、種類による花の違いや、うっすらと光が透ける花びらを目の高さで楽しめます。
ロウバイの見頃は2月中旬頃まで。
芳しい香りと蝋細工のような艶は、春はもうすぐそこと、私たちに知らせてくれているようです。

上野恩賜公園 春を待ちわびるジュウガツザクラ

今年、最初にご紹介するのは、新春にふさわしい華やかな一本です
深まる寒さに春が待ち遠しい季節ですが、春を告げる花といえばサクラ。一般にサクラといえば3〜4月が見頃のソメイヨシノやシダレザクラを指しますが、今の時期にも花をつけている種類があるのです。
上野恩賜公園で見つけたのは、八重咲きの小ぶりな花が可愛らしいジュウガツザクラです。
ジュウガツザクラは、その名の通り10月頃から咲き始め最初のピークを迎えたのち、4月に再度見頃を迎えるサクラです。春よりも10月〜の開花期間が長く、また花びらの色も濃いのが特徴です。
今の時期はちょうど開花期の狭間にあたりますが、その間もジュウガツザクラは断続的に小さな花を咲かせ続けます。
次に見頃を迎える春を今か今かと待っている姿には、楚々とした日本的な美しさがあります。まばらとはいえ枝全体を覆う薄紅色の花は寒空の下で一層華やかに感じられ、道行く人々の視線を集めていました。
つい背中をまるめて早足で歩いてしまう寒さですが、小さい春を見つけながら心豊かに乗り切りたいものです。2018年も皆様にとって実り多き一年になりますように。今年もどうぞよろしくお願い致します。

西洋占星術・初級講座【基本編】第2期生募集

~自分のホロスコープを自分で理解できるようになるために~

初級講座では、自分自身のホロスコープを自分で読めるようになることが目的です。

そのため、占星術の基礎となる「10惑星」「12星座」「12ハウス」の意味、構造、理解の仕方などを徹底してお伝えしていきます。結果的には、他者のホロスコープも大まかなことであれば読めるようになるでしょう。
生まれた瞬間の天体の配置図であるホロスコープは、惑星、星座、ハウスによって構成されています。この構成を物凄く簡略化したものが星占いです。そのため「私は牡羊座」という時の牡羊座だけの情報は、ごく限られた一部の情報しかわかりません。
実際のホロスコープでは10の惑星がそれぞれ、どこかの星座に滞在しているため、10種類の星座を持つことになります。例えば、「月はこの世に誕生する時に持ってきた個性」、「金星は生命の喜びのあり方」、「太陽は人生の目的意識」、「土星は人生の課題と努力して獲得するもの」といったように、それぞれの惑星には、人間にとって重要な側面を持ちます。そしてその惑星が位置する星座とハウスから、自分自身を読み解いていくのです。

星占いと比べるとかなり複雑ですが、それは人間が複雑に出来ていることに対応しているからです。ホロスコープを読み解くための講座は、自分自身の遺伝子をひとつづつ解明していくような時間であり、それまでの自分のあり方が腑に落ちたり、新たな自分の一面を発見したり、とても興奮と感動に満ちています。本講座では、そのために必要な知識や技術をお伝えし、自分自身の解明の仕方とホロスコープの読み解き方をガイドしていきます。

★この講座で学べること
・西洋占星術の基礎を学べる
・ホロスコープの読み解き方の基礎を学べる
・西洋占星術の哲学体系に触れる
・人生における新しい視点を見つけられる
・今までの自分自身の癖や性格が腑に落ちる
・新たな自分の一面を知る
・自分自身を活かし、自分の道を歩むきっかけを見つける

第1回「ホロスコープの構造と12星座」
・12星座が表す人間の個性の原型について
・ホロスコープ全体の仕組みと構造
・12星座の仕組みと理解の仕方
・火、地、風、水、地球の4大元素による理解の仕方

第2回 「10惑星の意味と読み解き方」
・惑星が表す人生の重要な側面を知る
・10惑星の構造と理解の仕方
・10惑星の天体的位置づけや公転周期について
・年齢域にみる人の成長のプロセス

第3回「ハウスの仕組みと読み解き方」
・人生の主たる場面と活動領域を知る
・ハウスの構造と理解の仕方
・各ハウスの意味について
・星座、惑星、ハウスの違いと捉え方

第4回「アスペクトの仕組みと読み解き方」
・出来事のパターンや吉凶の読み方
・代表的なアスペクトの意味と理解の仕方
・アスペクトを活用し星座やハウスの構造を深める

第5回「自分自身のホロスコープを読む」
・全体像の掴み方
・読み方の手順について
・自分自身のホロスコープを読んでみる
・自分自身を理解し肯定感を掴む

特別講座「「ディプロマ授与式、質問会」」

コースの途中からの受講も可能です。その場合、未受講分はテキストとビデオで受講していただけます。

日時 2018年6月25日(月)18:00〜21:30 (受付17:45~)
2018年7月30日(月)18:00〜21:30 (受付17:45~)
2018年8月27日(月)18:00〜21:30 (受付17:45~)
2018年9月24日(月)18:00〜21:30 (受付17:45~)
2018年10月29日(月)18:00〜21:30 (受付17:45~)
特別講座
2018年12月3日(月)18:00〜21:30 (受付17:45~)
会場 the-serendipity studio
(東京都文京区音羽1-20-14 MBS音羽ビル2F)skypeでの参加も可能です
定員 5名
金額 全6回
25,000円×5回分=125,000円(税別)   135,000円(税込)
特別講座1回分は無料です。
材料費:テキスト・ディプロマ付
◆注意
1回ごとの受講はできませんので予めご了承ください
都合で欠席された回は、テキストをお送りします
また、無料通話Skypeでの参加は可能ですのでお問い合わせ下さい
◆ディプロマ(修了証明書)発行特典
・ホロスコープの読み方を無料で相談できる(終了から半年間)
・東海豊主催の占星術のワークショップを20%OFFで参加可能
・希望者には実技演習の場でアドバイスします
講師 東海 豊(とうかいゆたか):アストロロジャー

大学を卒業後、大手経営コンサルティング会社で13年間勤務し、様々な企業のサポートに携わる。その後いくつかの霊的経験を体験し、星読みを通して個人の人生をサポートしていく道を選ぶ。星読みでは、個人セッションやグループワークに重点をおき、その人の深い内面や持っている才能、あるいは可能性に焦点を当て読み解き、「その人が本来のその人らしい道を歩むこと」をサポートしている。星の配置の解釈、特に惑星や12星座の解釈では、宇宙的な視点と社会的な視点の両面を大事にし、深い洞察と独創的な視点が、多くの人の支持をえている。

持ち物 筆記用具
主催 bes企画

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