アッシリア・レリーフのマジックコーン

~自己受容の意識もたらす松ぼっくりが頻繁に登場~

ロンドンにある大英博物館に行くときにいつも訪れるのが、アッシリアやバビロニア、シュメール時代の考古品のあるコーナーです。何度いっても時間が止まり、記憶の底に何かがユラユラとうごめきはじめるのを感じます。

これは今から約3000年前ころのアッシリア文明のニムルドという都市の遺跡から発掘されたレリーフです。この鷲の頭と翼を持つ精霊そのものにもハッとしますが、それ以上に気になるのがこの精霊存在が手にしているものです。マジックコーンと解説にはありました。そうです、パインコーン、これは松ぼっくりなんです。

アッシリアレリーフではいくつもこのマジックコーンが出てきます。さらに考えさせられるのが、それらすべてのマジックコーンが同じ位置に同じ使われ方をしていることです。アッシリアの王である人の頭部に、何か光線でも注ぐかのように向けられているのです。そして、それは頭部のおそらく松果体のある部分にあたっているように見えます。

パインのフラワーエッセンスは、私たちに許しを与えると言われています。自分で自分のことを「これで良い」「良くやった」と認めることが難しいタイプの人々に、ハッキリとした自己受容の意識をもたらしてくれます。混乱した考えがクリアーになり、シンプルに善き存在として自分を受け入れられるようになります。

パインコーンは、私たちの松果体〈第三の眼と呼ばれる第5チャクラ〉に、未知のエネルギーを注いでくれているのかもしれません。第5チャクラは私たちに真実を見きわめる力を授けてくれます。ぜひ今度どこかで松ぼっくりを見つけたら、手にとりそっと額にあててみてください。太古の昔、チグリス・ユーフラテスのほとりで生きた人々が持っていた知恵が目覚めるかもしれません。

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