銀世界に包まれて気づかされたこと…ラーチ

友人が、あの大雪の日に新宿御苑まで行き撮った写真。
ヒマラヤ杉は雪のときにこそ存在感が増す!と、わざわざそのために出かけていったそう。
「ああっ。私も会いに行きたかった!」もちろん、その友人にではなく雪のヒマラヤ杉に(笑)
自宅のソテツやオリーブの木は、元が雪国育ちではないので、すっかり雪の重みにやられていて、ソテツが伸びやかに椰子のような葉を広げているのは、晴れの日には涼し気で良かったけれど、大雪には逆効果。山盛りの雪を抱えて、鉢ごと倒れそうになっていました。
クリスマスローズの下向きの花や、小さいシクラメンは、雪のあともしっかり花を保っています。
恥ずかしがり屋で、控え目なのだとばかり思っていましたが、実はこのような季節に咲くための、たくましさでもあったのかと尊敬してしまいました。
でしゃばらず、謙虚な振る舞いだからといって、その女性が弱々しいと思ったら大間違い。
外側のジェスチャーは、単純に見えたままを物語っているわけではないのですよね。
これは、人も植物も同じこと。
バッチ博士の38種のエッセンス中、とくに雪に強いのはラーチ(カラマツ)です。ヨーロッパの高山にも生息するラーチのあのしなやかな枝は、雪崩で押しつぶされたあと、バサッと復活するためなのだと教えられました。そうした緊急事態のとき以外では、だらりとうなだれるラーチの枝ぶりは、まさにこのエッセンスの対応する心のパターン…自信のなさや劣等感…を表しているかのようです。
うまくいかないに違いない、と自分を信じることができずに、チャレンジできなくなっているようなときは、ぜひラーチのエッセンスを試してみてください。
人も植物も、見かけとは違う大きな底力を秘めているものですから!

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