樹の旅 Teacher:玉熊 恭子(たまくま きょうこ)

17歳の時に樹木の美しさに惚れ込み、農業大学に進学、森林生態学を学ぶ。卒業後、林業行政職員として働きながら、バッチフラワーエッセンスの目に見えない植物の癒しについて学ぶ。
ハーブガーデン管理、アロマショップ店員、造園業を経て、現在は、樹木医として樹木治療を主体に活動する団体の運営に携わりながら、ヒーリングを伴った森案内など、樹木のすばらしさを伝える活動を続けている。
 
故ホワード七歩子氏主催の長期バッチフラワーエッセンス講座(10期)修了生。