和ビーガン Teacher:松田育美(まつだいくみ)

企業で17年間医薬品開発に携わるうちに医食同源・薬食同源 の可能性と重要性を感じ、2017年に食の世界へと舵を切る。
心と体、食と健康を結びつけていくべく、現在は料理アシスタントやパーソナルシェフとして活動中。
・薬剤師
・パーソナルシェフ
・インナービューティー和食マイスター
・ジュニア野菜ソムリエ
・ハーバルセラピスト
・フィトセラピーアドバイザー

和ビーガン Teacher:桧山剛(ひやまたけし)

和ビーガンシェフ。
10代より都内にてイタリアンを学ぶ。旅を通しアジア料理やオーガニック料理を習得。

2011年、福島県と東京を結ぶオーガニックカフェ”マデイキッチン”を経営。仮設住宅での出張カフェや各種イベントの開催。その交流の中から食べる側の人達に調理師として人として何が出来るかをより考える。
*マデイとは福島県の方言で「ゆっくり丁寧に」という意味。

その後、農水省六次産業化事業にて三重県に移住。農家民宿にてビーガンお惣菜屋の立ち上げ、スペイン、ポルトガルでのオーガニック事情の調査活動などの仕事をこなす。また、本道佳子シェフ主催「国境なき料理団」のイベントでも不定期に活動。

和ビーガン Teacher:半田葉子(はんだようこ)

かみしめる度に素材のやさしい味がする、体にも自然にも優しい素材の使用を心がけて、そのものの味をできるだけ引き出してお菓子を作っているビーガンパティシエ。

2007年よりマクロビオティックを学び始め、四季や自然と調和を取りながら日本の伝統食をベースに暮らしを提案するケータリングやWSなどの活動を開始。
活動を通じ、また自身の体を通じ「入れる選択」「出す力・自己免疫力」の大切さを感じ腸についても学び始める。

2013年《古き良きものを現代に・自然や季節を感じる空間を》と、古民家を改装した焼き菓子とお茶の一軒家カフェ「古家cafe+gallery haruha」を世田谷区に期間限定でオープン。

2015年より《すのまま そのまま もとのまま》をコンセプトに、素材を活かした、笑顔になれるお菓子【素菓子 | sugashi】を展開。心身が喜ぶお菓子作りを心掛けている。

また、国内外での短期移住を経験し、日本の食と生産者との繋がりも大切にしている。

・Kushi macrobiotic Advisor
・Abundance認定 腸セラピスト

素菓子 | sugashi
HP:https://sugashi.storeinfo.jp
WEB SHOP:https://sugashi-shop.stores.jp