この10年間、時代は大きな転換期を迎えていました。
転換期は「終わっていくこと」と「始まっていくこと」が混在します。新旧交代は社会の新陳代謝を促すためには必須の現象ですが、そこを生きる私たちの思考や内面は大きく混乱しがちです。
しかし、その転換期もそろそろ終焉を迎え、次の時代の扉が見えてこようとしています。特に2020年は、時代の一つの到達点となります。そのため2019年は「ゴール直前の年」と捉えることができます。「ゴール直前の年」とは、どんな年になるのでしょう?あるいは具体的に、どんなことが大切になるのでしょう?
また、2018年の秋から2019年の前半は「火」が強い時代です。そして、2019年の後半からは「地」が強い時代へと移行していきます。つまり、2019年は「火の時代」から「地の時代」への移行期といえます。「火」が象徴する時代とはどんな時代なのでしょう?あるいは「地の時代」に大切なこととはどんなことでしょう?
ワークショップでは、こうしたことを天体の配置からわかりやすく説明します。
占星術に興味があり「時の読み方」を勉強したい人はもちろんですが、2019年に向けて、個人的なテーマや目標を模索している人、あるいは、ビジネスのビジョンの輪郭を明確にしたい人にもお勧めです。
2019年の日本は、昭和から平成を経て新しい時代に入ります。この時代の流れを、天体の配置から整理し、現在の私たちの立ち位置も明確にしていきたいと思います。
東海 豊
日時 | 2018年12月1日(土)14:00〜16:30(13:30受付開始) |
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会場 | 渋谷Hikarie カンファレンスルームC (〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1) |
定員 | 30名 |
金額 | 8,640円(税込) ◆キャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。 |
講師 | 東海 豊(とうかいゆたか):アストロロジャー
大学を卒業後、大手経営コンサルティング会社で13年間勤務し、様々な企業のサポートに携わる。その後いくつかの霊的経験を体験し、星読みを通して個人の人生をサポートしていく道を選ぶ。星読みでは、個人セッションやグループワークに重点をおき、その人の深い内面や持っている才能、あるいは可能性に焦点を当て読み解き、「その人が本来のその人らしい道を歩むこと」をサポートしている。星の配置の解釈、特に惑星や12星座の解釈では、宇宙的な視点と社会的な視点の両面を大事にし、深い洞察と独創的な視点が、多くの人の支持をえている。 |
持ち物 | 筆記用具 |
主催 | bes企画 |
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